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CRJ-900は同社のCRJ-700の胴体長を延ばし、客室と貨物
室容量を増加させた90席クラスの機体で、2001年に初飛行しました。
胴体を延長したことによる重量増加に対応するためにエンジンはGE製CF34-8C5を使用し、着陸装置とブレーキ、主翼構
造などが強化されました。
このインジェクションプラスチックキットにはレジン製エンジンパーツとエッチングパーツ、塗装マスクシールと2種類デカールが付属しています。
胴体は透明のプラスチックで成型されています。
完成時には全長約251mm、全幅約173mmとなります。

胴体パーツは透明プラで成型されていますのでキットに付属しているマスクシールを使えば簡単に塗装ができます。

ウクライナのビッグプレーンキットより発売

※メーカ都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更なる場合がございます。予め了承ください。