Be the first to review “1/32 ソッピース・スナイプ 前期型”
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ソッピース・スナイプは、ソッピース社の、パップ、トライプレーン、キャメル、ドルフィンに続いて開発されました。
1918年に完成し、多くの注文がありましたが、前線に送られたのは1918年後半となり、
終戦まで数週間を戦ったのみとなりました。
後期型では操縦性向上のため、大きくバランスのとれた上部エルロンや、
垂直尾翼も大型になりラダー部分が増えました。
スナイプはイギリス空軍で最後のロータリーエンジンの戦闘機となり、
戦後は1927年までに「グロスター・グリーブ」「ホーカー・ウッドコック」
「アームストロング・ホイットワース・シスキン」などに代わられました。
外国では、ブラジル海軍、カナダ空軍、ソビエト空軍でもごくわずか使用されました。
キットはベントレー230馬力Br.2星型エンジンも再現。
終戦間近ということもあり、機体の形状は第二次大戦機に近いものになっています。
全長:18.3cm 全幅28.6cm
プラスチックパーツ数 113
エッチングパーツ数 11
マーキングは、下の5種類です。
・Sopwith Snipe E7992, South Eastern Area Flying Instructors School, 1918-19
・Sopwith Snipe E8015 “E”, E Mulcair, A Flight 43 Sqn, October-November 1918 (2 victories)
・Sopwith Snipe E8057 “1-4”, B flight 70 Sqn, 1919
・Sopwith Snipe E8069 “2”, TCR Baker, B Flight 4 Sqn AFC, October 1918 (12 victories)
・Sopwith Snipe E8132 “D”, A flight 208 Sqn, November 1918
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