Be the first to review “1/32 ブリストル F.2b 戦闘機”
You must be logged in to post a review.
¥16,500
在庫状況: 品切れ
1916初めに偵察機としてブリストル R.2aの着想があり、
ブリストルの航空技師、フランク・バーンウェルズがブリストル戦闘機へと発展させました。
ロールスロイスの190馬力エンジン”ファルコン”を搭載した機体は50機発注を受け、
初回生産のブリストル F.2a戦闘機(A3303)は1916年9月9日に初飛行を迎えました。
実戦に参加したのちにデザイン面の改良、すなわち前部縦通材(ロンジロン)の角度を変更し
パイロットの視認性を確保したF.2bは1917年の4月に登場しました。
最初、ブリストル戦闘機は偵察機のように飛んでいたためすぐに撃墜されましたが、
実際には単座戦闘機のように飛ぶことが出来、それがわかると成果をだしはじめ、
結果的に 240人以上のエースパイロットとガンナーを生み出しました。
その後、1936年まで、数々の軍隊で使用されました。
Wingnut Wings の第一弾の4種の中で、パーツ数や張線も多い、作り応えのある経験者向けキットです。
ロールスロイス ファルコンエンジンも精密に再現され、エンジンカウルを付けないで組み立てることも出来ます。
高精度なモールドが施されたパーツにシートベルト等のエッチング。
デカールはカルトグラフ製でバリエーションあり。
資料解説も含んだ取扱説明書付と豪華満載のキットにしあがっております。
全長:24.5cm 全幅37.4cm
プラスチックパーツ数 174
エッチングパーツ数 14
2枚、4枚のプロペラが選択できます。
マーキングは、下の5種類です。
・B1112 ‘F’, 22 and 16 Sqns, Capt C Jones, Maj. C F A Portal MC, 1918
・B1330 ‘2, 39 (Home Defence) Sqn, 1918
・C814 ’12’, 48 Sqn, Capt. Keith Park (NZ), Lt. R H Little (Can), 2nd Lt. A C G Brown, 1918
・C4619 ‘R’, Lt. J R Gordon MC, 62 Sqn, April 1918
・D8084 ‘T’, Z Flight 34 Sqn, Italy, early 1918
0 in stock
You must be logged in to post a review.
Reviews
There are no reviews yet.