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ソビエトで実戦配備された最後の重戦車。

アメリカのM103、イギリスのコンカラーなどに対抗して開発されました。

しかし、1960年代からは機動性にまさる中戦車が軍隊の主力となっていきました。

1953年から65年までに1,500両以上が生産されたとされていますが、モデル化には恵まれていませんでした。

モンモデルからいよいよ発売です

履帯は組み立て式、サスペンションはトーションバー式をプラスチックで再現しており可動します。

砲身はプラスチック製。マズル部分は一体パーツです。

グリルなどのメッシュ用のエッチングパーツ付き。