¥4,400

在庫状況： 品切れ

7.5cm PaK 40は第二次世界大戦においてドイツが使用した対戦車砲です。
1942年4月に量産が開始されると大戦後半のドイツ軍の主力対戦車砲となり、1945年までに牽引砲型は約23,500門が生産されました。
7.5 cmPaK 40は東部戦線のソ連戦車に対抗するために運用されましたが、北アフリカ戦線やイタリア戦線および西部戦線でも使用され、ソ連戦車だけでなく米・英軍戦車にも威力を発揮しました。

●7.5cm弾と弾薬箱付属
●弾薬と弾薬箱用デカール付属
●ホイール3種
●損傷あり/なしタイヤ入り
●マズルブレーキ3種
●エッチングパーツ付き
●マーキング3種
●クルーフィギュア4体付き

諸元性能：
・口径：75mm
・砲身長：3,450mm
・戦闘重量：1,425kg
・仰俯角：-5°～+22°
・左右旋回角：65°
・運用要員：5名
・発射速度：12～15発/分 ・最大射程距離：7,678m（榴弾）
・初速：792m/s（徹甲榴弾）、550m/s（榴弾）
・装甲貫徹力（距離500mから垂直に着弾時）：132mm（標準徹甲弾）、154mm（タングステン芯入り徹甲弾）

※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。予めご了承ください。