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先史巨獣が再び登場

戦車が実用化された初期にフランスで作られた巨大戦車です。

重さ約69t、長さ10.27mの巨体は、現代戦車と比べても「モンスター」と呼べます。

電動変速機、前面装甲45mm、側面装甲22mm、500馬力エンジンに75mm主砲などを装備し、

この戦車が1910年～1920年代に登場したのはSFといえます。

ただし、第一次大戦中の実戦には間に合わず、10両が作られたのみでフランス軍の宣伝に使われました。

第一次大戦後の新型戦車の登場によって、この巨大戦車は淘汰されてしまいました。

16枚ランナーには150点可動履帯を含め、544点部品があります

1枚エッチングに10点パーツが含まれます。

スライド技術を大量に採用、大幅に部品の精度を上げ、製作ステップを簡素化させます

接着の必要が無い連結式可動履帯、簡単に組み立てられ、自由に可動できます。

全長約294mm、全幅約86mm、塗装は三種類の仕様があり、ご自由に選択できます。