Be the first to review “1/32 Rumpler C.IV 前期型”
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¥16,500
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Rumpler C.IV は1917年2月に登場すると、偵察や軽爆撃機として有用であることがわかりました。
速いスピード、長い航続距離、高高度を飛べることで、偵察カメラや爆弾を備えて敵地の奥まで飛ぶことが出来ました。
そのパフォーマンスを出す軽い構造の機体は、過酷な前線での運用では壊れやすい欠点にもなり、
後に重いフレームで強化されることになりました。
エルロンの操作が重かったため、スティック形の操縦桿はホイールタイプのステアリングに変更されました。
翼が優雅な形状の機体です。偵察カメラや脚立などのアクセサリーも入ってます。
高精度なモールドが施されたパーツにシートベルト等のエッチング。
デカールはカルトグラフ製でバリエーションあり。
資料解説も含んだ取扱説明書付と豪華満載のキットにしあがっております。
全長:26.3cm 全幅39.6cm
プラスチックパーツ数 267
エッチングパーツ数 12
マーキングは、下の6種類です。
・Rumpler C.IV 6689/16, Alexander Decker, FA A 276, Metz-Frescaty in 1917
・Rumpler C.IV 6758/16, Grossenhain early 1917(?)
・Rumpler C.IV 8424/16 ‘Dalila’, 1917
・Rumpler C.IV 8455/16, MFA 2, mid to late 1917
・Rumpler C.IV 8518/16(?), Lt Ziegert, FA 209, mid to late 1917
・Rumpler C.IV, MFA, Varsenaere Flanders, August 1917
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